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ツンデレ(第一部) 名前はレイラ=(ヴァイカウント)=レーデンツが有力か。年齢は十代後半くらい? そのツンデレっぷりは、主にショタに対して発揮される。 帝国初の武具結晶適合者。 没落貴族の娘であり、御家再興を願って騎士団に参加する。 他人に厳しく、何でも軽くこなせる天才のようにも見えるが、実際のところは努力の賜物である。 武具結晶は、水属性のハルバード。 霧化させ、敵を閉じ込めたり、凍らせたりとバリエーション豊かな攻撃か可能らしい。 水鏡を作り出し、アパ子の放つ光の矢を反射させる、などの補助的なことも出来るとか。 第一部では帝国聖少女騎士団に所属。 先輩アーチャーの死や、クロトワの鬼のような訓練に耐え、心身ともに成長していく。 第一部最終決戦時は、総大将との戦闘によって負傷し、ショタと共に撤退していたため難を逃れたとか。 第二部ではショタ同様帝国に所属。 新騎士団の副団長に抜擢され、不安定なショタを支える存在となる。 第三部では、連合軍に参加。 再び仲間となった団長たちと共に黒幕に挑む。
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超神星プレアデス・サンアンドムーン 光文明 SR コスト 7 11000 フェニックス/メカ・デル・ソル/サイバー・ムーン ●J・ソウル ■進化GV-自分の「ブロッカー」を持つクリーチャー3体を重ねた上に置く ■ブロッカー ■メテオバーン-各ターンのはじめに、このクリーチャーの下にあるカードを1枚墓地に置いてもよい。そうした場合、そのターン、自分のクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、バトルゾーンを離れずにとどまる。 ■W・ブレイカー 作者:セレナーデ 超ベストオリカに「プレアデス」がダブル収録。でも真の姿であるはずのリンクスは収録されず。リンクス涙目。選定ありがとうございます。 収録 宝玉編 第三弾 反文明の侵略(ヒステリック・リヴァース) 超ベストオリカ 評価
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【もう戻れない・戻らない】 「……んくっ、んっ、んぅっ、んっ、くぅっ、んんっ……!」 ──ちゅぱっ、ちゅぷっ、ちゅく、ちゅぱ…… 荒い息遣いと湿った音。 季節外れのプールの更衣室に部外者が訪ねて来る心配はない。 昼休みいっぱい時間もある。 だから、真砂綺(まさき)は無心で奉仕する。 同級生の少年の前に膝をつき、彼とは違う制服──女子のもの──に身を包んで。 雄々しく猛った相手の逸物を口腔全体で舐(ねぶ)り上げる。 真砂綺は繊細に整った美貌の主で、しかしいまは躊躇(ためら)いなく「娼婦」として振る舞っていた。 丈を詰めたスカートから伸びる素脚を埃の積もった床につき、口から溢れた唾液で制服のリボンを汚して。 「……ぐっ……!」 口舌奉仕の相手である少年──幾夜(いくや)──が、低く呻いた。 びくっと一瞬、身を強ばらせるや、真砂綺の口腔内に熱情を迸(ほとばし)らせる。 「……んぉっ!? んぐっ、んぐぅっ……!」 真砂綺は夢中でそれを呑み下した。噎(む)せ返りそうになるのを堪(こら)えて呑み込んだ。 「……ぷはぁっ……!」 幾夜のモノから口を離して息をつく。 唾液と精液の混じり合った代物(もの)が口の端から垂れたのを手の甲で拭う。 そして相手の顔を見上げ、にっこりとした。 「……ありがと」 「何でオマエが礼を言うんだよ、オレがオマエで『抜いた』んじゃねーか」 憮然とした様子で幾夜が言う。 この中学の水泳部の主将を務める彼は、逆三角形の引き締まった体躯に涼しげな眼をした美形である。 更衣室の扉は彼が合鍵を使って開けた。 真砂綺は、くすくすと笑って、 「だから、ありがとうなんだよ。いっぱい出してくれて、飲みきるのが大変だった」 「ばぁか」 幾夜は真砂綺の肩を軽く小突いた。 笑いながら真砂綺は、「いてっ」と尻餅をつき、短いスカートの太腿の間が覗きそうになる。 それを、さっと両手でスカートを押さえて隠すと、また真砂綺は笑って、 「ああでも、ボクの『こんな趣味』……バレた相手が幾夜で、ホントよかった」 「何がよかったんだよ。昼休みのたびに口止め料代わりにフェラさせられてんのに」 呆れたように幾夜が言って、真砂綺は、くすくすと笑い、 「それもボクが好きでやってるんだってば。だから『ありがとう』って言ってるのに」 「……オマエさ」 「え……?」 くすくすと笑い続けながら訊き返す真砂綺に、幾夜は真顔で、 「オマエはいつも、しゃぶるだけで満足なわけ?」 「えっ……?」 真砂綺は眼を丸くしたが、すぐに冗談めかして笑い出し、 「そりゃ幾夜、まだ堅いみたいだけど……ボクがクチでしかできないの、わかってるだろ?」 「だから、それでオマエ自身は満足かっての?」 幾夜は腰をかがめて真砂綺の腕をつかみ、相手の身体を乱暴に引き起こした。 「……きゃっ!?」 悲鳴を上げたところを抱き止めてやり、そのまま耳元に囁きかける。 「きゃあ、とかオンナみてーに鳴きやがってよ。ホントはオンナみてーに『され』てーんだろ?」 「な……なに言ってんだよ、幾夜ふざけすぎ!」 真砂綺は苦笑いで幾夜を押しのけようとしたが、幾夜はしっかりと真砂綺を抱きしめたまま―― ちゅっ、と、その首筋にキスをした。 「…………!?」 びくんっと、真砂綺は身を震わせた。抵抗の力が一瞬にして抜けてしまう。 幾夜が再び耳元で囁いた。 「悪(わり)ぃけどザーメン飲んだ口にキスする気にならねーから、これで勘弁」 「キスって、な……なに言って!?」 「ヤらせろよ、ちゃんとオンナみてーに可愛がってやるから」 言うなり幾夜は、真砂綺を押し倒した。 「ちょっ……やめ……イヤぁぁぁっ!!」 悲鳴を上げるのに構わず、スカートをめくり上げてやる。 「やっ……やだっ!! 見ないで……っ……!」 叫ぶ声は、尻すぼみに小さくなった。 スカートをめくられて露わになった真砂綺の下半身は、華奢で色白で少女そのものだった。 ただ一点――レースで飾られた白いショーツを内側から押し上げる、股間の逸物を除いては。 キッと、気丈に真砂綺は、幾夜を睨み上げた。 「……何度も見て、わかってるだろ? ボクはオトコだよ、どうしようもなく」 「それがどーした?」 言いながら幾夜は、真砂綺のすらりとした白い太腿に手を這わせる。 びくりっ、と身を震わせた真砂綺に、にやりと幾夜は笑いかけ、 「こんなスベスベのキレーな脚、オンナでもなかなかいねーよ、なあ?」 「なっ、なに言って……!?」 「オマエ、自分をオンナの代用品と思ってる? だったら随分な安売りだよな」 「えっ……?」 幾夜の意図がわからず、真砂綺は彼の顔を見つめる。 真顔になって、幾夜は言った。 「姉貴のお古だか知らねーけどオンナの制服着てさ、確かに似合ってってけど、オマエやっぱオトコだよ」 「…………っ!? だから『見ないで』って言ったんだろっ! わざわざスカートめくったりして……変態っ!!」 声を裏返らせて叫ぶ真砂綺に、ずいっと幾夜は顔を近づけて、 「チンポの話をしてるんじゃねーよ。いつも教室でオマエが野郎の制服着てるトコ、オレ見てるわけじゃん?」 「そ……、それが……?」 ますます幾夜の意図がわからず、真砂綺は整った眉をしかめる。 吐息がかかるほど間近で、まっすぐに真砂綺を見つめて、幾夜は言った。 「オトコだとわかってるオマエに、どうしてオレがチンポしゃぶらせてると思う?」 「それは……、か……顔だけなら充分、ボクがオンナに見えるからだろ……?」 視線を逸らすように眼を伏せて、真砂綺は答える。 どきどきと心臓が高鳴るのは、幾夜が脅迫みたいに凄んでいるからだ。そうに違いない。 「ばぁか。オマエがオトコだと知ってんだって言ったろ? 普通は萎えるじゃん、オトコとスケベするなんて」 幾夜は真砂綺の顎に手をかけ、ぐいっと顔を上げさせた。 「…………っ!?」 慌てて眼を逸らす真砂綺を、じっと見据えて幾夜は言う。 「ほら、こっち見ろよ」 「……な、なんだよ……?」 口をとがらせながら、のろのろと真砂綺は視線を幾夜に向けた。 幾夜は言った。 「オレは、オマエがオトコだろうが関係ねーよ。オマエ……真砂綺だからチンポしゃぶらせてんだよ」 「な……なんだよ、それ……」 呆れ顔をしてみせながら、しかし真砂綺は視線を彷徨わせる。眼を伏せてみたり、そっぽを見ようとしたり、 幾夜と眼を合わせていられないのだ。かーっと頬が熱くなってしまって。 何故なら、彼の言葉はまるで…… 「オレ……マジ、オマエが好きなんだと思うわ」 幾夜は、はっきりと言った。 語尾は「だと思う」と濁していたが、はっきり「好き」という言葉を口にした。 ずきりと、心臓に何かを打ち込まれたように真砂綺は感じた。 真砂綺は眼を合わさずに言い返した。 「へ……変態だろ、そんなの……ボクたち、オトコ同士じゃん……」 「オトコがオトコにチンポしゃぶらせてるんだ、とっくに変態だっつーの」 幾夜は真砂綺の下半身に手を伸ばし――ショーツの上からその逸物を、ぐっと掴んだ。 「……ひぐっ!?」 まじまじと眼を見開いて真砂綺は幾夜を見た。 幾夜は、にやりとしてみせて、 「オマエはどーなんだよ? 好きでもないオトコのチンポしゃぶって歓ぶ真性のマゾってわけでもねーだろ?」 言いながら、さわさわとショーツ越しに真砂綺のモノを揉みほぐす。 「やっ、やめっ……!?」 身をよじる真砂綺を抑え込むように、幾夜はぎりぎりまで顔を近づけて、 「オレのチンポしゃぶっただけで、ちょっとは堅くしちまったんだろ? それともオレが自意識過剰?」 「や……やだって、こんなのっ……幾夜っ! 頼むからっ……!」 真砂綺は、ぎゅっと眼をつむって叫ぶ。 望んでいなかった成り行きではない。それでも真砂綺には受け入れるわけにいかない。 自分はオトコで、オンナではないから。 オンナであれば歓んで幾夜を受け入れていただろう。彼に全てを捧げていただろう。 彼が――幾夜が好きだから。 愛という言葉を使ってもいいくらい。 でも、悲しいかな自分はオトコなのだ。 オンナであれば許される感情を、オトコの自分が幾夜に対して抱いてはならないのだ。 好きだと。愛していると。 愛されたいと。身も心も何もかも投げ打ち、捧げ尽くしてしまいたいと。 「頼むぜ、真砂綺……」 幾夜が言った。 さわさわと真砂綺のモノを弄び続けながら。 「フェラだけで寸止め? それってオレ、悲しすぎない?」 「な……なに言って、だってそんな……」 「オマエがオンナになりたがってるっつーか、オンナに生まれていればよかったと思ってるのは、知ってるぜ」 大人びて深みのある幾夜の声が耳元で響き、ぞくぞくと背筋に痺れが走るのを真砂綺は感じた。 悲しいけれど生まれつき備わってしまった牡(オス)器官に加えられる優しげな刺激との相乗効果で。 「……やっ、やだっ……!」 ぎゅっとつむった眼から、涙がこぼれる。 オトコの部分を弄ばれるのは、自分がオトコだと思い知らされるようで耐えられない。 愛する幾夜に、それをされるのは…… 幾夜が言葉を続けた。 「だけどさ、何度も言うけどオレは、オマエがオンナじゃなくても好きなんだよ。オレは、真砂綺が好きだ」 「そっ……そんなの、だけど……」 ぼろぼろと涙がこぼれてしまい、真砂綺には止めることができない。 受け入れてしまいたい。受け入れてしまえばいい。 それをしないのは、もはや自分の我がままだ。 幾夜が、愛する幾夜が、ここまで言ってくれているのに…… 「……わかったよ、じゃあさ」 幾夜が言って、真砂綺は「え……?」と彼の顔を見上げた。 弄んでいた真砂綺の男性器から手を放して、幾夜は、 「最初に言った通り、オンナみてーに『して』やるから、オマエもオンナになったつもりで鳴いてろよ」 「な……なったつもりって……!?」 反論は封じ込められた。 ぎりぎり間近まで顔を近づけていた幾夜が、そのまま唇を重ねてきたのだ。 「んぐっ……!?」 真砂綺は眼を白黒させたが、しっかりと身体を抱きしめられて、逃れることができない。 幾夜の舌が唇をなぞってきたが、真砂綺が口を閉じたままその侵入を拒んだのは最後の矜持というべきか。 「……ぷはっ」 幾夜が唇を離し、にやりと笑った。 「ザーメン、ゲロまず。オマエ、よくこんなの飲めるな。っつーか、コレってオレたちのファーストキス?」 「な……、なに言ってんだよ……」 真砂綺は口をとがらせながら、つい顔が赤くなってしまう。 怒るべきだろう。無理やりのキスだ。 それもオトコに奪われたのだ。 だが、そのオトコを真砂綺が愛していることも紛れもない事実だ。 精一杯の虚勢で乱暴に口を拭いながら、真砂綺は言った。 「……キスする気にならないんじゃ、なかったのかよ……」 「チンポしゃぶらせるだけのオモチャならな。だけど、オレにとってオマエは、そうじゃねーから本当は」 幾夜は、じっと真砂綺の眼を覗き込むようにして、 「ザーメンの味がしても構わねーよ。そのくらい好きで、だからキスもできるってことだよ」 「お……オトコ同士なのに? 変態じゃん、そんなの……」 眼を逸らして真砂綺は言う。 心にもない自虐の台詞。幾夜がそれを全面否定するであろうことを、わかっていながら。 そして真砂綺の予想通りあるいは期待通りに、幾夜は言った。 「オマエはオンナになったつもりでオレにフェラしてるんだろ? だったら、そのつもりでキスもさせろよ」 「…………、それは……」 「何度も言うけど、オレはオマエがオトコで全く構わない。でもオマエが嫌なら、キスとフェラだけでいい」 「…………」 真砂綺は幾夜の顔を見た。再び涙がこみ上げた。 ぼろぼろと涙をこぼしながら、しかしもう眼を逸らさずに真砂綺は、まっすぐ幾夜を見つめて―― 思いのたけを込めて、彼に抱きついた。 「……幾夜ぁ!」 自分から唇を重ねた。強く押しつけるようにキスをした。 舌で相手の唇をなぞり、力の緩んだそこに、こじ入れた。舌と舌を絡め合った。 堰を切ったように溢れ出す恋慕の情は押し留めようもなかった。 好き! 好きだよ! 愛してる……幾夜! 果たして――自分がオンナとして生まれていたとして。 オンナとしてではなく自分自身という存在を、ここまで誰かに求められることがあり得ただろうか。 幾夜の手が背中に回り、しっかりと抱き返される。 無我夢中のキスを続けて、そして―― 真砂綺は身体を離し、泣き濡れた眼で幾夜を見た。 「……幾夜は、ボクがオトコでもいいの?」 「何度も言ってるじゃん、オマエが……真砂綺が好きなんだって」 幾夜が答えると、真砂綺は眼を伏せ、ためらうように唇を噛み…… しかしすぐに決意を込めて、幾夜に視線を戻し、告げた。 「だったら、ボクを幾夜の好きなようにしてほしい。キスやフェラだけじゃなくて、どんなことでも」 「……いいのかよ?」 幾夜は訊き返す。口調だけは冗談めかしながら、しかし真顔のまま、 「遠慮しねーぞ、マジで」 「…………、え……えっと……」 真砂綺は苦笑いした。 「その……痛いのは、ちょっと勘弁だけど……」 「最初だけは痛いかも」 「何する気? いや、その……何となくわかるけど。ボクだって、何も知らないわけじゃないから……」 「オマエが嫌なら、やめておく」 じっと幾夜に見据えられ、真砂綺は、頬を赤らめながら眼を伏せた。 「その……優しく、して……」 「……任せろ」 幾夜は真砂綺を抱き締め、唇を重ねた。 そうしながら、片手で真砂綺の制服のブレザーのボタンを一つずつ、外しにかかった。 脱がされ、ちゃうんだ…… オンナの服を脱がされて、オトコのボクの姿で、エッチされちゃうんだ…… 眼を閉じて幾夜のキスを受け入れている真砂綺は、どくどくと胸が高鳴るのを感じる。 袖から腕を抜くときは真砂綺自身も姿勢を変えて協力した。脱いだ服は更衣用の棚に置かれた。 埃が溜まっているだろうけど、床に脱ぎ捨てるよりマシだろう。 ブラウスのボタンも外されて、前を割り広げられた。 「可愛いブラしてるじゃん♪」 幾夜が愉しそうに言って、ブラジャーのカップを、ぐっと掴まれた。 ショーツと揃いの、レースで飾られた白いブラだ。 「やぁっ……!」 真砂綺は思わず声を上げてしまう。 掴まれたのはブラを膨らませているパットで、真砂綺自身の胸ではないのに。 「でもオレ、興味あるのは中身のほうなんだよね♪」 ブラジャーをまくり上げるようにずらされて、乳首を晒させられた。 体育の授業で着替えるときは、いつも幾夜や他の男子の前で上半身裸にはなる。 しかし、いまはエッチというシチュエーションで、敏感な身体の部分を露わにさせられたのだ。 「前から思ってたけど、オマエの乳首、オトコと思えないほど綺麗な色だよな」 幾夜が言って、右の乳首に吸いついてきた。 「……ひゃうっ!?」 ぶるりと、真砂綺は身震いする。 もともと色白な彼の乳首は色素の沈着が薄く、淡い紅色をしていた。 「やっ、やだぁ……幾夜ぁ、そんな風にされたら……」 普段の体育で着替えるときでさえキスの感触を思い出し、幾夜の前で胸を晒すことができなくなるだろう。 左の乳首も、ちゅっと音を立てて吸われてしまい、右の乳首は指でつままれ、こりこりと揉みほぐされた。 さらに左右の乳首を交互に、れろれろと舌で転がすように舐め上げられた。 「ああっ……幾夜ぁ、だめ……だめだったらぁ……」 オトコである自分の胸が性感帯になり得るとは、真砂綺は考えもしなかった。 真砂綺は一人きりでオンナの服を着て自慰行為をすることもある。 そうしたときはオンナになったつもりで自分の胸も弄ぶが、それはシチュエーションへの耽溺だ。 膨らみもないオトコの胸からは肉体的な快感は得られない。 さすがに乳首の感覚は鋭敏だが、自分で弄んでも、こそばゆいばかりで快感はない。 そう結論づけていた筈なのに、幾夜の舌と指で責められるのは、 「やぁっ……、おかしく、なっちゃうよぉ……」 ぼーっとした頭は幾夜への愛情以外、空っぽになって、すっかり蕩(とろ)けそうな感覚だった。 「……ひゃあっ!?」 ショーツ越しにペニスを握られた。 すっかり堅く、大きくなっているのが自分でもわかった。 「すっげーオマエ、可愛い顔して、可愛い乳首もしてるのに、チンポは随分立派だよな」 幾夜に耳元で囁かれ、いやいやと真砂綺は首を振る。 「……言わない、でっ……!」 「先っぽ、濡れてんじゃん? もうちょっと絞ってみよっか?」 ショーツの薄い生地ごとペニスをしごき立てられて、 「やっ……らめっ、らめぇぇぇ……っ!」 ――びゅるるるるるっ! 音を立てそうなほどの勢いで、真砂綺のペニスから精が迸った。 それはショーツの生地すら貫き、幾夜に撥ねかかる。 「おっ……すっげ♪」 幾夜が声を上げ、真砂綺は羞恥で悶絶しそうだった。 「あぁぁぁっ……!」 膝ががくがくと震えて立っていられなくなったところを、幾夜に抱き支えられる。 「おっと……もうちょっと頑張ろうぜ♪」 「え……?」 射精までさせられて、この上、何を要求されるのか。 しかし考えれば、自分はイッてしまったけど、幾夜への奉仕は足りていない。 最初の口舌奉仕による発射からすでに回復して、幾夜の逸物は雄々しく屹立(きつりつ)していた。 やっぱり……最初は痛いことって、「お尻」でされちゃうのかな……? 真砂綺は思う。 少しばかり不安だけど、嫌悪感は、ない。 幾夜にされることならば…… 「そっちに手をついて」 幾夜に背を向けさせられて、いくらか前屈みの姿勢で、棚に手をついた。 ショーツに手がかかり、引き下ろされる。 まだ堅いままの真砂綺のペニスは、ショーツのウエストのゴムで弾かれ、撥ね返って彼の下腹部に当たった。 黒々とした幾夜の牡器官と違い、真砂綺のそれは、赤く照り光っている。 「まだ大きいじゃん、立派立派♪」 幾夜が言って、ペニスの先から精液の残滓(ざんし)を指で掬(すく)いとる。 そしてそれを真砂綺の白くて小さく引き締まった尻の谷間へ――アナルへと塗りたくった。 「ひっ……!」 他人に尻穴を弄られるなど、真砂綺にとって生まれて初めての経験だった。 嫌悪というより背徳感で背筋がざわついた。 「もっと脚、広げてくんね?」 幾夜に言われて、素直に従う。 白い尻の谷間が広げられ、真砂綺の秘所が、幾夜の眼前に曝け出されることになった。 それは本来は排泄孔であるとは信じがたい清楚な印象の肉器官だった。 ほんの僅かに赤みがかり、小さく口をすぼめている。 しかし真砂綺自身の精液で濡らした指で触れると、素直にその部分は、指を呑み込んだ。 一本は大丈夫。二本ならどうだ? 幾夜は右手の人差し指と中指を合わせて、真砂綺のアヌスに突き当てた。 「力を抜いて……息を吐いてな」 「あっ、うん……はあっ」 真砂綺の緊張が解れたところで、指を押し入れる。 「ひゃうっ……!?」 意外と抵抗がなく入った。 そこで幾夜は、ピストン運動のように指を出し入れした。 「あっ……ああっ、幾夜ぁ……!」 びくっ、びくっと、真砂綺は身体を震わせる。 これならいけるだろうか。 念のため、もう一度精液の残りを指に掬いとってから、今度は三本の指を真砂綺に挿入した。 「ひゃあっ……幾夜ぁっ……!」 真砂綺は切なげに声を上げ、幾夜を振り返る。 「もうっ、もう……大丈夫だからぁ、来ていいから、幾夜ぁ……!」 これ以上、指で弄ばれたら二度目の射精をしてしまうだろう。 幾夜自身を受け入れる前に、それは避けたい。真砂綺は限界寸前まで達していた。 「お……おう!」 ごくりと唾を呑み込んで、幾夜は、左手で真砂綺の腰を抱いた。 そして右手を自分の怒張に添えながら、真砂綺の秘器官に狙いを定めて―― 突き上げた! 「ひっ……あああああっ!」 真砂綺は悲鳴のように叫んだ。肉茎の半ばまでが一気にアヌスに突き立っていた。 さらに、ぐいっと腰を引っぱられ、幾夜の男性自身が根元まで真砂綺の中に突き入れられた。 そうしておいてから、幾夜が問いかけた。途中でやめるつもりは最初からなかったから。 「……動いていいか?」 「う……うん、来て……幾夜」 真砂綺は幾夜を振り返り、にっこりと笑ってみせる。 正直なところ、つらい。 小さな肉器官を無理やり押し広げられているのだ。引きちぎられてしまいそう。 でも……いま自分は、幾夜と一つに繋がっている。 オンナに生まれていなければ、できない筈だったことを。 オトコの自分ができているのだ。 だから、耐えられる。幾夜を愛しているから。 幾夜が、ゆっくりと動き始めた。 「んっ……んぐっ……!」 声を噛み殺す。幾夜に余計な気遣いをさせたくない。 でも痛いのは最初だけなんて嘘じゃないのか? 我慢していれば、そのうち…… ……………………………… …………………… ………… 「……あっ、あぁぁぁっ……」 思わず声が漏れてしまう。 幾夜の怒張でアヌスを突き上げられ、再び堅くなった真砂綺のペニスは、ぺちぺちと彼自身の下腹に当たる。 しっかりと棚をつかみ、幾夜に腰を抱きかかえられていなければ、その場に膝から崩折れてしまいそう。 幾夜に……愛する相手に尻穴を捧げることが、これほどの快感だったなんて。 「やっ、やぁっ、幾夜ぁ、ボクッ、ボクもうっ……ら、らめぇぇぇっ……!」 「ま……真砂綺ぃっ……!」 愛し合う二人は、ほぼ同時に達した。 幾夜の精は真砂綺の腸孔内に注ぎ込まれ、真砂綺の精は更衣棚と床とに撒き散らされた。 だが、しっかりと真砂綺の腰を抱えたまま、幾夜はしばらく身体を離そうとしなかった。 真砂綺もそれを求めなかった。 繋がり合ったお互いの体温を、もうしばらく感じていたかった―― * * * 真砂綺はシャワーで身体を清め、男子の制服に着替えた。 元のオトコの自分に戻ったわけだが……何もかも元通りに戻るわけでもなかった。 幾夜と二人で更衣室を出る。幾夜が扉に鍵をかける。 そして教室へ向かって歩き出す。 幾夜が先に立って、真砂綺があとについて…… 不意に足を止め、幾夜が真砂綺を振り返り、言った。 「オマエ、なんで後ろ歩いてるの? それじゃ話しかけづらいじゃん?」 「えっ……話って、だって……」 「いつも昼休み終わって帰るときは普通にバカ話、してるだろ? オマエにクチで抜いてもらったあとはさ?」 「それは……」 真砂綺は赤くなって眼を伏せ、 「クチでするだけなのと、その……ホントにエッチしちゃうのは違うよ」 「……オマエ、さ」 幾夜は真砂綺に大股に近づき、彼の肩に腕を回して引き寄せた。 普通に仲のいい男子が、じゃれ合っているみたいに。 「変に意識しすぎ」 「い……意識しないでいられるわけ、ないだろっ! ボクたち、あんなコトになって……!」 「あんなって、そんなにマズいコトかよ? そりゃ他人に知られるわけにいかねーとは思うけど……」 幾夜は真砂綺を、さらに引き寄せると―― ちゅっ、と、相手の頬にキスをした。 もちろん周囲に他人の眼がないことを確かめた上でのことだ。 「えっ……?」 眼を丸くする真砂綺に、くくっと幾夜はほくそ笑み、 「オマエが意識しすぎる態度だと、オレもオマエを意識しちまうわ。キスしたり抱きつかない自信がねーよ」 「……もうっ! 幾夜ぁ!」 苦笑いする真砂綺の肩を、幾夜も笑いながら離そうとせず。 じゃれ合う友人同士を演じながら、愛し合う恋人同士は教室へと戻った。 【終わり】
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Q:なんか守らなきゃいけないことあんの? ↓をご覧ください 旅団のルール Q:Skype繋げてるのにログイン状況がオフラインなんだけど? ツール→設定→プライバシー設定の下2つにチェックを入れる 「Web上でのログイン状態表示を許可」と「Skypeブラウザクッキーを受け入れ」 Q:ACE内の略語おしえてください スキル GBM=地上爆撃(Bギア) ABM=空中爆撃(Bギア) BMM=バックムーブマッハ (1000m瞬時に後退できる。IギアBギア) TA=ターンアラウンド (ギアが高速で方向転換する。IギアBギア) CoH =コールオブヒーロー (編隊のメンバーを自分のいるところにワープさせる。Mギア) マップ ANI=アーリントンシティ BCU=バイジェニューシティ DA・DB=デンオブサイト(AがANI側・BがBCU側) VB=バイオレンスブリザード(ANI) RL=レッドラインビーチ(BCU) SL=スターライト渓谷(BCU) BBS=ブラックバーンサイト(BCU) CC=クリスタル洞窟(ANI) ID=アイスランドドリーム 単語 rgr=ラジャーの略 gj=グッジョブ Q:ロリコン、ショタコンとは ロリコン=ロリータコンプレックス ロリータ(幼女)が大好きな"ルナール"のような人のこと ショタコン=ショタ(正太郎)コンプレックス ショタ(少年)が大好きな"がる"のような人のこと Q:今日の格言とは 主にヒューズ氏がくださる有り難いお言葉 でも格言と呼べるものではないのがヒューズさんクオリティ
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導入 東剛銀之助、当時23歳。 「ギン。」 大阪の旧家の出自だが、生まれも育ちも東京だった。 「はい。」 生まれる前から定められていた使命に対し、文句を言わず全うする生真面目な人間である。 「キンはどこ?」 子供のころから生まれた家と、仕える家の名前で様々な人間から恐れられていた。 「キンは……。」 関わる人間はあまりにも偏っていたが、その遍歴でも彼の人間性を歪めることはなかった。 「どっか行っちゃった?」 それとも、自我を得る前から、歪んでしまっていたのか。 「……そう、ですね。」 ヤの付く自由業、つまりはヤクザ、極道である。 「抗争、ですよ。きっと数日中には帰ってきます。」 生真面目な性格は、爪先から旋毛まで真っ赤に染まっているはずの人間には似つかわしくもなく、嘘と暴力で塗りたくられた世界において彼は唯一、嘘を吐いたことが無かった。 「そっか!」 物心を得てから覚えている限りでは、これが最初の嘘だった。 ------ 双子の兄・金太郎もまた、彼と共に天龍ヶ崎家に仕えていた。 社員証忘れた女子社員にカード渡す ニコイチのペアと 返し忘れたことを泣きながら相談する百合 エンジェルはナツメの遺伝子をもとに作られたホムンクルスでありデザイナーベビー ルシェの前身 もしくはしろうの親のクローン ナガレの苗字を持つ男は一人入れる 流 星じ ながれ せいじ せいぐんになりかけていたエピ ムラクモの一員 せいじはナガレが着けた 成人済み S級判定食らわないように手加減するようにナガレから言われていた ナガレ死亡時に手加減を忘れS級判定食らう デストロオタク ナガレの妻と孤児院開く ルシェの大~子まで養子縁組する? 学ランぽい制服 ムラクモの人体実験されていた被験者1号の子供 しろう トリスタ 四郎 大河 しろう たいが 親からの圧倒的すぎる訓練をこなすのに、よけて痛みを感じたくないから 心を透明にする エンジェルとの共通点はその親 エンの遺伝子のもとはナツメだけど育ててたのはしろうの親 だからエンはしろうに何か似たものを抱いて懐いた たぶん しろうが育てられた環境も、親自体が実験されていたことをそのまま子供に対して行っていたから 都庁に来た理由は親がなくなる直前の言葉 先見の明 親とエンはムラクモから逃げるときに離れ離れになってしまった 探していたけれど見つからず エンかなり年上?見目はJK エンとしろうがナガレと関係なくなるから、 脱走した子供らをナガレは補足していた が 見逃していた ガトウも知っている ナガレがナツメに報告しなかったから今の彼らがある タイトル候補: バタフライエフェクト 揺蕩う流れの中で MILK⇒ショニク+ソフィア家族 CHOCOLATE⇒フレミカペペきょうだい CAKE⇒ショニクの生徒たち学校組 SALAD⇒ タイトル:CAFE ifメモ お嬢のショーでDzが使用されなかった場合、タケハヤ戦は三人で挑み、 お嬢は脱退せず2020-2でアイドルになっていた? ナガレの誕生日は命日の前日 ガトウとナガレは10歳差だったが11歳差になった 2021でルシェ追加 成長が早いショタルシェとロリルシェとアングラお姉さんで11班 限界まで装備を少なくして機動に振りまくった結果ああなったお姉さん 短刀トリスタ ショタルシェは培養ポッドから出てきて一週間で11班入りした その後ショタから青年になる お姉さんとくっつく? ロリルシェは食いしん坊デストロ 知覚。 理解。 覚醒。 それらすべては、ほぼ同時に発露した。 「……意識レベル上昇。覚醒します─────!」 検体10.4、のちにエンジェルと呼ばれることになる少女の話である。 対・脅威専用組織「叢雲機関」は一人の女性によって立ち上げられた。 すべての始まりである彼女の名は、日暈ナツメ。おおよそ昭和の時代から存在するとも、生まれは平安時代であるとも囁かれるこの組織は都市伝説とも揶揄されている。 実際、その機関に働く者は誰一人彼女の生来を知らなかった。 身体、俊敏、運動、超感覚、分析……すべての能力においてA+の数値を叩き出した彼女の数値は常人を逸している。 だというに彼女はそれを是とせず、さらに上───S級と呼ばれるその域へ在ろうとした。 後天的にS級まで辿り着けるのか、彼女の探求の道はそこから始まった。 機関に属する人間で臨床実験を行うものの実験結果は芳しくなく、結果的に彼女は一般人にまでその手を伸ばしていた。 人道から外れた行為であることを理解しながら、彼女は人間の上を目指し続け、資材を人を使い捨てた。ときには犯罪者を、ときには無垢な赤子をどこからか調達し、検査と実験を繰り返す。 彼女の目指す先は、後天的に任意の能力を飛躍的に伸ばす薬、処置。それを作るために幾千幾万の命を使い捨てた。 幻想アンソロ 2021→レイルクと渋谷のスリーピーホロウ 本編では省かれた部分フォーカス 2100→ヒュプノスと対峙して千世と2020サハラとのことを視る孫サハラ 本編とかみ合うようにしたい 2020→ナガレとのことや過去のことを視るセイジ 本編では語られなかった部分を幻想にしたい 初代→トリカラードと対峙するルシェローグとメガネ金髪メイジ 本編おまけで省かれている彼らから見た12と、12の物語
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●出自表(メタガアカデミア適応) ROC ●経験表(メタガアカデミア適応) ROC ●邂逅表(メタガアカデミア適応)) D66 ROC ●出自表(メタガアカデミア適応) ROC ダイス目 設定 解説 取得特技 参照頁(基本ルルブ) 0 任意 GMとプレイヤーの間で相談して決めること。 GMの任意 ---- 1 1~2 異世界生まれ あなたはレムリアや平行世界など異世界からやってきた 異世界人 p.116 3~4 英才教育 メタガDUELがここまで生活に浸透したこの世界では、リンケージになるべく、どこぞの金持ちによって調整された子供も少なくない。 実験体 p.117 5~6 有名人 あなたは著名人や芸能人の子息。または著名人か有名人そのものとなる。 セレブリティ p.117 2 1~2 特別編入 あなたには親も身よりもない。どういうワケか、あなたはアカデミアの特別編入枠で学生をやれている。 天涯孤独 p.117 3~4 寺社生まれ あなたの家は神社か寺か魔術師か。何らかのオカルト系の生まれとなる。 アプレンティス p.116 5~6 資産家 あなたの実家は大金持ちだ。 財力 p.116 3 1~2 神の恩恵 あなたは生まれつきイケメンイケ女だ。やったね! 天上の美 p.117 3~4 教育者 あなたの親は教師などの教育者である。 教育成果 p.116 5~6 指導者 あなた、またはあなたの親は政治家や企業CEOなどのリーダーだ。その帝王学はあなたに継承される。 カリスマ p.116 4 1~2 超病弱 あなたは生来病弱だ。その事実があなたに強い心を授けた。 耐える心 p.117 3~4 王子/姫様 あなたは王族か政治家などの有力者の家柄となる。要するに一生メタガで遊んで暮らしてゆける! 高等遊民 p.116 5~6 兄弟姉妹 あなたにはたくさんの兄弟姉妹がいる。 大家族 p.117 5 1~2 デュエリストの血 あなたの親もまたリンケージ…いやデュエリストだった。あなたには決闘者としての血が濃い。 純血統 p.117 3~4 組織の子 あなたはある種の特殊機関や、メタガDUELを巡る闇の組織に所属する。そこでの経験か、訓練のたまものか、あなたは人より勘が良い。 第六感 p.117 5~6 遺伝子操作 あなたはティプトリーやラーフでは当たり前の遺伝子調整人種だ。といっても見た目も暮らしも普通のイズモ人と何の差異もない。 ジェネテック p.117 6 1~2 格闘家 あなたには格闘技の心得がある。あなたの家は格闘技の道場だったり、趣味や部活動で心技体を鍛えている。 格闘技の心得 p.116 3~4 普通 あなたは「どこにでも居る」「ただの」学生だ。 火事場の底力 p.116 5~6 プレイヤーの任意 プレイヤーが任意の背景設定を決定する。GMと相談すること。 任意の特技 ●経験表(メタガアカデミア適応) ROC ダイス目 境遇 解説 個人ミッション 内容 0 任意 GMとプレイヤーの間で相談して決めること 任意 - 1 1~2 敗北 あなたは勝負に負けた。屈辱か熱狂か、その敗北が今の貴方を奮起させる。 次は勝つ あなたには再戦して勝ちたいライバルが居る。 3~4 継承 あなたのガーディアンデータは受け継いだものだ。兄弟、親、親友、あなたにデュエルの楽しさを教えた師。あなたはその想いを継いで決闘の場に立つ。 伝説は再び あの背中を追いかけてここまで来た。このデータに懸けて、君は闘うのだ。 5~6 廃部寸前 あなたが所属する部活動(DUEL部、スポーツ系、文化系)は、理不尽にも廃部の危機を迎えている。 部の存続のため 生徒会が君に突き付けた部活動存続の条件は一つ。勝ち続ける事だ。 2 1~2 プロデュエリスト あなたはアカデミア以外の環境でも謂わせたプロゲーマーだ。 プロの誇り ゲーム環境の第一線に立つ者として、あなたは負ける訳にはいかないのだ。 3~4 転校生 あなたはこの学園に転校してきた転校生だ。あるいは異世界人かもしれない。ゲームの事はよくわからないが、なんだか面白そうだ! 環境適応 この学園ではデュエルの勝敗が総てである。新しい環境に適応するべく、君はその才能を開いてゆく。 5~6 早すぎた天才 あなたは才能を見込まれアカデミアに編入した天才だ。デュエルに勝つための教育を受け、あなたは育った。 存在意義 勝ち続ける事。それはあなたにとって生きる理由に等しい。 3~4 ファイター デュエル。それは血潮の滾り。 戦士の証明 あなたのデータはアーカイブに飾って愛でるためのものではない。一番君のガーディアンが強いのだと、この世界に高らかに掲げよう。 5~6 超ココロチップ あなたのガーディアンデータには何故か人間のような心が存在する。あなたは彼あるいは彼女の意志に従い、決闘する。 ガーディアンが勝手に! あなたが望まなくてもガーディアンに芽生えた意志は勝負を招く。 4 1~2 千年の宿命 ガーディアンファイト、それに類する決闘は実は数千年前から存在する。あなたはそのデュエルを継承する闇の執行者だ。 闇の遊戯 この学園どころか、この世界はデュエルによって全てを裁定する。さぁ、決闘の時間だ。 3~4 学園アイドル あなたの夢はこの学園一の一番星になること!スタア。それは学園の希望。 めざせセンター! 誰よりも強く、誰よりもキラキラと輝く為に、君はデュエルのステージに立つ! 5~6 裏切り者 メタガDUELの力によりこの世界を支配せんと目論む闇の勢力。あなたはこの学園に潜入した組織の構成員だ。 内部調査 多くのデータを採取するため、あなたは学園内の強豪を観測し、勝負(じっけん)する。 5 1~2 趣味 あなたにとってメタガDUELは趣味なのだ。ゆえに、そのゴールは深く、誰よりも遠い。 好きだからこそ 所詮はゲーム。ただの遊戯。ロボットアニメの様に人が死ぬ訳でもない。だけど好きだからこそ譲れないモノがある。 3~4 普通の学生 あなたはどこにでも居る普通の学生。誰かがあなたの事を「平凡(モブ)」だと言った。 開放できる場所 メタガDUELこそはあなたが唯一「特別」であれる場所。戦ってる間だけあなたは誰よりもスペシャルになる。 5~6 不良学生 いわゆるあなたは不良だ。カッコよく、真面目なんてクソくらえだ。 喧嘩上等 「舐められたら終わり」それはメタガでも同じ事だ。 6 1~2 強豪DUEL部 アカデミアDUEL部。ことゲームに関して言えば国内有数のチーム(あるいはその選手候補)にあなたは所属する。 絶対強者 勝負に勝つ事がチームに残るための条件。あなたは部のために今日もデュエルに勤しむのだ。 3~4 風紀委員 あなたはアカデミアの風紀や校則を守る風紀委員である。 違反取締 アカデミアの校則に従い、生徒取り締まりもまたデュエルで行う。学園の正義はあなたが守るのだ! 5~6 生徒会 あなたは生徒たちの投票によって選ばれた生徒会職員だ。 ノブレスオブリージュ 選ばれしもの、生徒の規範となる者には、当然の義務が生じる。アカデミアではまさしく決闘で常に強くあることに他ならない。 ●邂逅表(メタガアカデミア適応)) D66 ROC ダイス目 設定 解説 対象 参照頁 0 任意 GMとプレイヤーの間で相談して決定すること。 任意 1 1~2 恩人 あなたは彼・彼女に恩義がある。 校條・アキタカ アカデミア校長 3~4 秘密 あなたと彼・彼女とはとある秘密を共有している。 種津・ホウサク 鬼畜用務員 5~6 保護者 あなたは彼・彼女を保護者の様にor保護者として慕っている。 校條・アキタカ アカデミア校長 2 1~2 忠誠 あなたは彼・彼女に忠誠を誓っている。 継枝・シモン種津・ホウサク 実力派生徒会長鬼畜用務員 3~4 憎悪 あなたは彼・彼女を憎んでいる。許せない。 種津・ホウサク 鬼畜用務員 5~6 あこがれ あの人の側に居る。それがあなたの生きる意味だ。 継枝・シモン古鍛治・リム楯無・ユイ 実力派生徒会長デュエリストアイドル世界チャンピオン 3 1~2 障害 あなたにとって彼または彼女は勝負によって越えなければならない壁である。 継枝・シモン古鍛治・リム楯無・ユイ 実力派生徒会長デュエリストアイドル世界チャンピオン 3~4 同志 あなたと彼・彼女は同じ志を共有する。 継枝・シモン正垣・ココネ 実力派生徒会長クソザコ風紀委員長 5~6 幼子 あなたは彼/彼女を弟/妹の様に思う。守らねば。 ウェルシュ・コーギー 愛玩犬ショタ 4 1~2 興味 彼・彼女は実に興味深い。知的好奇心が刺激される。 神庭・トシカツ楯無・ユイ メタガDUEL開発者世界チャンピオン 3~4 ライバル あなたと彼・彼女はお互いに認め合い、互いを高め合う。 継枝・シモン古鍛治・リム楯無・ユイ 実力派生徒会長デュエリストアイドル世界チャンピオン 5~6 師匠 あなたは彼・彼女から色んなものを学んだ。 校條・アキタカ種津・ホウサク アカデミア校長鬼畜用務員 5 1~2 慕情 あなたは彼・彼女を慕っている。 継枝・シモンウェルシュ・コーギー楯無・ユイ 実力派生徒会長愛玩犬ショタ世界チャンピオン 3~4 友情 あなたにとって彼・彼女はかけがえのない友達だ。 正垣・ココネウェルシュ・コーギー クソザコ風紀委員長愛玩犬ショタ 5~6 家族 あなたと彼・彼女はさながら家族だ。血縁の有無はともかく。 正垣・ココネウェルシュ・コーギー クソザコ風紀委員長愛玩犬ショタ 6 1~2 忘却 あなたと彼・彼女はどこかで逢った事があるが思い出せない。 種津・ホウサク神庭・トシカツ 鬼畜用務員メタガDUEL開発者 3~4 契約 あなたと彼あるいは彼女はなんらかの契約関係にある。それはとてもビジネスライクな関係だ。 校條・アキタカ神庭・トシカツ アカデミア校長メタガDUEL開発者 5~6 くされ縁 あなたと彼・彼女はどういうワケか長い付き合いだ。 正垣・ココネ クソザコ風紀委員長
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146 :お兄さんが教えてあげる(27):2006/12/12(火) 02 19 34 ID zz6h6/5P 「お兄さん、そろそろ、スカートの中から出てきて」 「まだ、もうふほひ」 「もう出ないから。全部出し切っちゃったから」 「んー」 あきらに促されてから、俺はスカートをまくり上げ、その中から頭を出す。 「ぶはぁ。はぁっ、はぁっ」 「そんな息苦しいなら、すぐに出てくればいいのに」 「いや、できればずっと中にいたかった」 「なかにはおちんちんしかないけどね」 あきらはさっきと同じように、自分でスカートの前をまくり上げて、 露わになった小さなおちんちんを見つめる。 ただ、今の無造作なその動作には、先程のような淫靡さはなかった。 「それがいいんじゃないか」 小さなおちんちんを見ながら、我ながらいい笑顔で微笑んでみた。 「ふんふ~ん」 女物のパンツを当たり前のように履き直したあきらは、 セーラー服姿のまま、まだ鏡の前でポーズを取っている。 鼻歌まで出る始末。もしかして、目覚めた? ベッドに寝転がりながら、くるくる回るあきらを眺める。 あぁ。俺は幸せ者だなぁ。 「ねぇ、お兄さん。他に女の子の服ってないの?」 「あるよ」 「可愛いの、ある?」 「ワンピースとか、フリルの入ったスカートとか、メイド服とか?」 「うん。ちょっと着てみたいかも~」 「確かにあきらには、すごく似合いそうだ」 「そう? えへへ」 「しかしっ! 今あるのはスクール水着だっ!」 「……ぅゎーぃ」 あきらの瞳が、期待から失望へと変化した。やっちまったか。 「スクール水着、着たい?」 「着せたい?」 「もちろん」 「……じゃ、着てみる」 「なんだい、あきら。もっと喜んでくれてもいいのに」 「今度は純粋に、お兄さんを喜ばせるためだけに着るよ……」 ここは喜ぶべきなのか、悲しむべきなのか。 確かに、大喜びでスクール水着を着るあきらもどうかとは思うが、 セーラー服が、ことのほか好評だったので、少し残念だ。 147 :お兄さんが教えてあげる(28):2006/12/12(火) 02 20 58 ID zz6h6/5P 押し入れの中から、スクール水着を引っ張り出す。 あきらは、セーラー服とパンツを脱いで、全裸で待っている。 「はい。これ」 「サイズ、あうかな?」 「わかんね。ダメなら無理して着なくていいよ」 「あんまり執着ないんだ?」 「いや、サイズ合うの買えばいいだけだから」 「そうですか……」 あきらはスクール水着を両手で広げ、考え込む。 「お兄さん、これ、どうやって着るの?」 「下から足を通して、穿いていくんじゃないか?」 「あぁ。なるほど」 あきらがスクール水着に足を通し、腰まで引き上げる。 「んん」 お腹と胸まで水着を引き上げ、肩の部分に引っかける。 肩紐をぱちんと鳴らして、スクール水着姿のあきらのできあがり。 「どう? きつくない?」 「多分ちょうどいいサイズだと思う。えっと、一箇所キツい」 二人、あきらの股間に目を向ける。 「まー、他のサイズがちょうどいいってことは、そこだけキツいわな」 「ねぇ。普通は考えなくていいところだからねぇ」 あきらが股の間から手を入れ、おちんちんの位置を直す。 なんというか、恥も外聞もない仕草。 あぁでも、それ、俺がしてあげたかったぞ。 「というわけで、あまり僕を、エッチな気分にさせないでね」 「俺がエッチな気分になるのはいい?」 「どうぞ。好きなだけ」 あきらがにやりと微笑む。 「そっか。スクール水着の方が、セーラー服よりいいよね」 「ん? 俺はどちらも素晴らしいと思うが」 「汚しても、すぐ洗えるじゃない。セーラー服って、洗濯機で洗っていいの?」 「さあ? でも、そんなすぐ汚れるか?」 「こんな格好の僕に、どくどくと精液かけたくないんだ?」 「……早急にどう洗うかを考えよう」 「ふふっ。でも、クリーニング、出せないよね?」 「確かに、俺がセーラー服をクリーニングに出すのは、すごく勇気がいりそうだ……」 「というか、捕まるよ」 「いや、しかし。今、名案を思いついた」 「どんな?」 「あきらが女の子の格好をして、クリーニング出してくれればいい」 「えぇっ!?」 「何も心配することないよ。あきら、女の子の格好すれば、絶対バレないよ」 「さっ、さすがにそれは……」 「大丈夫だって。どこから見ても女の子だったし」 「僕が女の子の格好をして、精液のついたセーラー服を、クリーニング屋さんに持って行くの?」 「前もって水洗いすれば、精液の方は大丈夫だろ」 「女装の方は?」 「よし。そうと決まれば、通販サイトで、女の子の服を買おう!」 「えー」 148 :お兄さんが教えてあげる(29):2006/12/12(火) 02 23 05 ID zz6h6/5P パソコンの電源を入れて、椅子に座る。 「ほら、あきらはここ。早く来ないと俺の趣味で選んじゃうぞ」 膝の上をポンポンと叩く。 「ちょっ、お兄さんっ!」 ぱたぱたと走ってくるあきら。膝の間にちょこんと座る。 二人、パソコンの画面を見ながら、通販サイトで、女の子の服を見ていく。 普通の私服だ。その格好で外出する可能性もあるからね。 変装用に、かつらも用意してあげようと思う。 「これがいいかな~。あっ、こっちもいいかな~」 女装して外出、という目的もすっかり忘れて、色とりどりのスカートを眺めるあきら。 あきらが品定めをしている間、俺はスクール水着で遊ぶことにする。 あきらのお腹や胸に手を這わせて、水着の布地の感触を楽しむ。 あきらの背中に頬ずりし、俺の膝の間にある、あきらのお尻にチンポをこすりつける。 布地のざらざらした刺激を感じながら、チンポの先をぐりぐりと押し当てる。 「お、お兄さん、くすぐったい~」 「あきらは気にせず、衣装を選んでくれたまえ」 「気にせず、って言われても、気になるよ……もう、先にお兄さんいかせるから」 膝の間から飛び降りたあきらは、すたすたと歩いていき、ローションを片手に戻ってくる。 椅子に座ったままの俺の膝の上に、今度は向き合ってまたがった。 「さ、お兄さん。たくさん出していいからね」 水着姿で俺にまたがり、ローションを自分の手に、俺のチンポに塗り広げていくあきら。 まるで、怪我をした幼い妹の膝小僧に、薬を塗る優しい兄のような笑顔。 「お兄さん、どこにこすりつけたい? 胸かな? お尻かな?」 「うっ……そうだな。この体勢だし、あきらのおちんちんのある部分におしつけたい」 「あはは。お兄さんは変態さんだねぇ」 俺にまたがったままのあきらが、ぴったりとよりそってくる。腰をあわせてくる。 俺のチンポを握り、自分のおちんちんがある部分に、押し当ててくれる。 布越しに、俺の堅いチンポに伝わってくる、あきらの柔らかいおちんちんの感触。 あきらが、ぐにぐにと、自分のおちんちんを、俺のチンポでこねていく。 「どう? 僕のおちんちん、気持ちいい?」 「ああ。柔らかくて、最高だ」 「……どうしよう。僕のも大きくなってきちゃった」 刺激を与えられたからか、ぴったりした水着の中で、あきらのおちんちんは苦しそうだ。 あきらが自分の股間に手をやると、水着の端から、おちんちんだけをつまみ出した。 ぽろんと飛び出す、半立ちのおちんちん。 「直にくっつけちゃうよ~」 すっかりぬるぬるになった俺のチンポの先が、あきらのおちんちんに直接触れる。 「そう言えば、こうやって、おちんちんをくっつけあったことって、なかったよね」 両手に一本ずつおちんちんを握り、二本まとめてぐにぐにと、くっつけあうあきら。 大きさも色も違うおちんちんが、俺とあきらの目の前で、こすり合わされる。 「あっ、あきら……こっ、このプレイは……おっ、俺には」 「お兄さん、かつてないほど興奮?」 「あきら、しっ、しばらく続けててくれ」 「りょーかい」 149 :お兄さんが教えてあげる(30):2006/12/12(火) 02 25 37 ID zz6h6/5P あきらが俺のチンポを、自分のおちんちんと一緒にこねてくれる間に、 俺は空いた両手で、水着の肩紐に手をかけ、引き下ろす。 あらわになった平らな胸に、しゃぶりつく。 あきらの背に腕を回し、あきらの体を抱きしめながら、あきらの胸を吸いながら、 あきらにチンポをこすってもらう。おちんちんにくっつけてもらう。 あきら、あきら。 嫌な顔一つせず、俺のチンポをせっせとしごいてくれる、優しい少年。 無防備な顔で、自分のおちんちんをせっせとしごく、エッチな少年。 あきら、あきら。 知っているかい? 今の俺は、一人の時にはオナニーをしないんだ。 自分でチンポをしごくこともなければ、ティッシュに射精することもない。 いつだって、あきらに手伝ってもらって、あきらの体にかけるんだ。 会えない日は、勃起することすらないんだ。 エッチなマンガもビデオもゲームも、本当は、もう俺には必要ないんだ。 全部あきらにあげるよ。俺はあきらがいればいい。 「きゃっ! お兄さん?」 あきらを抱いたまま、立ち上がる。 あきらを抱きかかえて、ベッドまで運ぶ。 あきらをあおむけに寝かせて、その上にまたがる。 あきらの裸の胸に、乳首の先に、チンポの先をこすりつける。 布越しにのお腹に、おへその窪みに、チンポを押し込む。 あきらをうつぶせにひっくり返して、お尻の割れ目をチンポでなぞる。 一通り、あきらの体にチンポを這わせたところで、あきらと目が合う。 「満足した?」 「ああ。もう、かなり満足」 「じゃ、最後。あおむけになってね」 起き上がってきたあきらと位置を入れ替えて、俺がベッドにあおむけに寝転がる。 俺の太ももの上に、またがるあきら。 「さ、最後は、スクール水着にたっぷりかけてね」 「ああ。もう、すぐ出そうだ」 あきらが、俺のチンポをしごき出す。 あきらが作る指の輪っかが、俺のチンポのカリ首を引っかけるように上下する。 幾度も上下しないうちに、俺は簡単に射精していた。 濃紺の水着に、白い液体をぶちまけていた。 「たっぷり出たねぇ」 ずり落ちた肩紐を引き上げて、水着にべっとりついた俺の精液を、よく見えるようにするあきら。 「はぁっ……きょ、今日のは、いかんだろ」 「あれ? ダメだった?」 「もう、気持ちよすぎて、申し訳ない」 「そんなによかったんなら、いいでしょ?」 「あきらにこれと同じ喜びを、いったい俺はどうやって伝えればいいのか?」 「あはは。まー、お兄さんに水着着られても、僕は困るしねぇ」 「ちょっと、本気で考える」 「それは楽しみにしておくけど、今は、これ、どうにかしてほしいな」 水着を脱ぎ捨てて、大きくなったおちんちんをぶらぶらさせながら、あきらが俺の横に寝そべる。 考えるのはあとにして、俺はあきらのおちんちんに、手を伸ばした。 150 :お兄さんが教えてあげる(31):2006/12/12(火) 02 26 44 ID zz6h6/5P 「今日はあきらくんにプレゼントがありますっ!」 「わーいっ! って、お兄さん、こないだと一緒じゃん」 「いや、この間のお礼に、今日は純粋にあきらを喜ばせようと思って」 「お兄さんの女装?」 「違うっ! これだっ!」 俺は通販で買っておいたものを、押し入れから取り出す。 「なにこれ?」 「子供用のビニールプール」 俺は空気入れを足で踏みながら、答える。 「お兄さん、けっこう僕のこと、子供扱い?」 「まあまあ。よし、できた。ささ、入った入った」 「まだ水張ってないけど、入るの?」 「うん」 きょとんとしたあきらが、ビニールプールの中に足を入れる。 部屋の中なので、あまり大きいサイズは無理だった。 中に座ったあきらの足が、少しはみ出ているが、そのくらいはいいだろう。 「さて、あきらくん。予習としてこちらをご覧ください」 俺はビデオを再生する。 画面に映るのは、体中をローションでべとべとにした、裸のお姉さん。 「あぁ、なるほど。へー、これは気持ちよさそうかも」 「まあ、こういうのは、べとべとのお姉さんを見て興奮するのものだが、 自分が体中べとべとになるのも、それはそれで、かなりよい」 「そうなんだ?」 「いや、俺もしたことはないんだけどね。 あきら時々、ローションでべとべとの手で、自分の胸とか触ってるから、結構好きかと思って」 「お兄さん……よく見てるね」 「ふっふっふっ。俺がいつもあきらのおちんちんしか見ていないと思ったら大間違いだ」 「はいはい」 「じゃ、待ってろ」 用意したバケツを持ち、バスルームでお湯をくんでくる。 ローションを入れ、掻き回す。ほどよくぬるぬるになるまで、注ぎ足していく。 重くなったバケツを持ち上げて、部屋に戻る。 あきらは、ビニールプールからはみ出した足をブラブラさせながら、 テレビ画面で、ぬるぬる喘ぐお姉さんを見て、おちんちんをいじっていた。 「かけるぞー」 「きゃっ、ぬるぬるだー」 あきらの上に、バケツから直接、とろとろとした中身をかけていく。 胸からお腹、おちんちんから太もも、全部にかけていく。 「あはははは」 笑いながら、あきらはこぼれてプールに溜まったローションをすくって、自分の肩や腕に塗っていく。 ぬるぬるあきらの、できあがり。 「なんだかこれ、面白いね~」 「……だ、だめだっ!」 「へっ?」 「あきらに気持ちよくなってもらうためのローションプレイなのにっ!」 「いや、面白いよ?」 「面白いのと、気持ちよいのは、ちょっと違う。さらに言えば、 ぬるぬるあきらを見ている俺の方が、よほど興奮してしまっている」 「あっ。ほんとだ」 勃起した俺のチンポを見つめるあきら。 151 :お兄さんが教えてあげる(32):2006/12/12(火) 02 28 28 ID zz6h6/5P 「お兄さんのおちんちん、僕の体でこすってあげようか?」 「あきら……なんて期待に応えるいい子なんだ…… しかし、今日の目的はあきらを気持ちよくすること。気は使わなくていい」 「そうなんだ。気持ちいいと思うのに。ま、お兄さんがいらないならいいけど」 「ぐっ……あっ、後でしてくれ」 「意思弱っ!」 「まっ、まあ。先にあきらをいかせまくってやるさ」 「うんうん」 俺はあきらの背にまわり、あきらにはビデオのお姉さんでも見てもらう。 あきらの胸に手を回し、平らでぬるぬるのそれを、むにむにと揉んでいく。 「あっ。くっ、くすぐったいやら、気持ちいいやら」 「どんどん気持ちよくなるがいい」 あきらの横に回り込み、片手であきらのお腹をさすりながら、片手であきらのおちんちんを握る。 プールの中で、あおむけにくの字になるあきら。何かに似ている。そうだラッコだ。 ラッコになったあきらの、ぬるぬるしたおちんちんをしごきながら、 お腹や太もも、きんたまの袋に、ぐにぐにと手を這わせる。 あきらは自分の胸の上で、ぬるぬるした液体を弄んでいる。 「あー、おにーさーん」 「どうだ、あきら。気持ちいいだろ?」 「もー、出る」 「えっ、早くない? これ、後始末とか大変なんだから、もっと楽しんでくれよ」 「んー、頭ぽーっとしてきた」 確かにあきらにしては珍しく、とろんとした喋り方になっている。 「ぬるぬる、気持ちいー。もう、精子出るー」 今はまだ、緩やかにこすっているだけなのだが、激しくしてあげた方がいいだろうか。 などと、考えている間に、あきらのおちんちんからは、ぴゅるぴゅると射精が始まっていた。 「はー。気持ちよかった」 「ならいいけど、もっと悶えるくらいに我慢した方がよかったんじゃない?」 「えっと、なんかね、まとめてたっぷり出すんじゃなくて、少しずつ何度も出したい感じ」 「そうなのか。確かにあんまり出てないようだけど」 「お兄さんも、入ればわかるよ」 「俺も入るの?」 「気持ちいいよ?」 「いや、自分が入ることはあんまり考えてなかったから。俺には狭くないか?」 「ぎりぎりいけるでしょ」 あきらが立ち上がり、俺の分のスペースを空ける。 あきらの足が滑りそうなので、慌ててあきらの体を押さえ、プールの中に滑り込んだ。 底に尻をつけ、足を折り曲げて、プールの側壁を膝で挟む。 俺の膝の間で立っていたあきらが、こちら向きに、体を寄せてくる。 プールに尻がはまったような格好で、あきらを正面から抱きかかえる俺。 俺の胸にあきらのぬるぬるした胸があたり、俺のお腹にあきらのぬるぬるしたお腹があたる。 「どうかな? お兄さん」 あきらが、体を揺らして、自分のぬるぬるを俺に押し当ててくる。 ぬるぬるしたあきらが、俺の体をぬるぬるにしていき、俺は気持ちいい。 「あー、うん。あきらの言ってたことわかるわ。なんだろうな。この優しいエロさ。 小川のせせらぎのように、慎ましやかに、しかし、絶え間なく射精したい感じだ」 「僕は、お兄さんが何を言いたいのかが、わからないよ」 「イメージだよ、イメージ」 「まあ、いいけど」 152 :お兄さんが教えてあげる(33):2006/12/12(火) 02 30 35 ID zz6h6/5P 俺の首に手を回し、抱きついたまま、体をくねらせるあきら。 ぬるぬるごしに、あきらの体温が伝わってくる。 俺は、まだあまりローションのついていない、あきらの背中をべとべとにしていく。 「お兄さん、気持ちいい?」 「ああ、気持ちいい。あきらのおちんちんが、俺のお腹に当たるのが気持ちいい」 「射精する?」 「あー、どっちでもいいや。射精しても気持ちいいだろうし、射精しなくても気持ちいい」 「そうだねー」 「なー、あきら。俺達、喋り方がゆっくりになってないかー」 「うんー。なってるかもー」 ぬるぬるした感覚は、なんともとろんとした脳内物質を出すようで、 俺とあきらは、輪郭のはっきりしない、しかし、ただ心地よい感覚を共有していた。 「あー。そろそろ射精したいような気がする」 「そう? じゃあ、出したげる」 あきらが自分のお尻の下に手を回し、俺のチンポを軽く握ってこする。 それだけで、俺は射精してしまう。 「おにーさーん、おちんちんこすってー」 「はいよー」 ぴゅるぴゅる。 「あきらー、チンポー」 「はーい」 ぴゅるぴゅる。 「おにーさーん」 ぴゅるぴゅるぴゅる。 「あきらー」 ぴゅるぴゅるぴゅる。 気がついたら、ローションとお互いの精液にまみれて、二人ぐったりしていた。 二人とも、普段からは、ありえないほどの回数の射精をしていた。 な、何か、まずい。非常にまずい気がする。 「あっ、あきら、大丈夫か?」 「んぁー」 あきらも俺も、ほとんど体に力が入らない。 二人で折り重なるようにして、プールを押しつぶしながら、横になっていた。 「あきら。これは危険だ。もう出よう」 「えー。まだ、ぬるぬるー」 のろのろした動作でぐずるあきらを、ようやくのことで引きずり出し、バスルームまで連れて行く。 シャワーを浴びて、ぬるぬるを洗い流す。 お湯がかかり、体からぬるぬるが取れるたび、頭がはっきりしてくる。 バスルームから出て、ベッドにへたり込む。 「お兄さん、僕達もう少しで遭難するところだったね……」 「ああ。少し、やばかった。非常に気持ちよかったが、これは封印した方がよいかもしれん……」 二人、怯えたような目でビニールプールを見つめる。 とはいえ、一月もしないうちに、我慢ができなくなり、 ぬるぬる天国ぐったり地獄に陥るハメになるのだが……。 153 :お兄さんが教えてあげる(34):2006/12/12(火) 02 32 16 ID zz6h6/5P 長らく続いた一人暮らし。 週末には、部屋を開けるときでも、鍵はかけないようにしている。 小さな来客があるからだ。 前の日の残業が深夜にまで達してしまい、俺は昼を過ぎても、ぐうぐうと寝転けていた。 女の喘ぎ声で目を覚ます。 テレビの方を見る。AV女優が喘いでいる。その前で、あきらがせっせとオナニーしている。 「ふあぁ」 「お兄さん、おはようー。もうお昼だよー」 「昨日遅かったんだよ……」 「何か飲む?」 「うーん。あきらの精液が飲みたい」 「寝起きに飲むんだ……いいけどさ」 あきらがベッドの脇にやってきて、膝立ちになり、おちんちんを俺の顔にむける。 ローションでベタベタになり、大きくなったそれに、手を伸ばす。 俺は寝ながら、首だけを曲げて、それを口に含む。 おちんちんの先の割れ目に、舌をねじ込むと、あきらは簡単に射精した。 「はい、コーヒー。ブラックでいいよね」 「ああ。ミルクはもうもらったしな」 「うわぁ。親父ギャグ?」 あきらが入れてくれたコーヒーをすすり、あきらが焼いてくれたパンを食べる。 あきらの方を見る。裸にエプロンのあきら。 俺はこんなに幸せでいいのだろうかと思う。 俺はあきらを、抱き寄せる。エプロンをまくり上げ、おちんちんに口付けをする。 いつまでも、こんな関係は続かないのだろう。 その日が来るまでは、せいぜいあきらを気持ちよくしてあげよう。 俺があきらにできるのは、それくらいなのだから。 あきらが好きなのは、おっぱいの大きな、童顔の女の子だ。 いつかそんな子が、あきらの彼女になるまでは、あきらのオナニーを手伝ってあげよう。 嫌な顔一つせず、俺のチンポをこすってくれるあきらに、 してあげられるのは、それくらいなのだから。 「お兄さん、かっこよく締めてるけど、ようは僕のおちんちん舐めたいだけだよね」 「あきら……本当のことを言うな……」 おしまい
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ボダブレでモンハンP2G 熱血:モンハン歴1週間 三日前に「皆でモンハンやろうぜ」 と持ちかける ベテラン:モンハン歴3日 「このアカムトルムとかいうやつ デカイだけでたいしたことないな」 クール:モンハン歴5ヶ月 「やるだけのことはやってしまった」 ナルシー:モンハン歴3日 「いやー この大きなモンスター、狩りがいがありますねー」 ショタ:今日が初めて 「なんで僕だけ知らされてないんですか!?」 まじめ:モンハン歴3日 「クック先生・・・いままでありがとうございました」 お嬢:モンハン歴?? 「そ・・・・んな低俗なゲーム私がやるとでも?」 ロリ:モンハン歴1年 「しゅくじょのたしなみだよー♪」 インテリ:モンハン歴5年 「全シリーズやっていますから!」 熱血「じゃあとりあえず適当に分かれるか」 インテリ「9人だと1人あまりますから 3人3チームに分かれましょうか」 ベテラン「俺は1人の方がいいんだがなぁ・・・ウカムルバスを討伐したいのだが」 熱血「って、ベテランすげぇ・・・」 そんなこんなで 熱血・まじめ・お嬢・ナルシーチームとクール・ショタ・ロリ・インテリチーム に分かれるのであった 熱血サイド 熱血「このメンバーじゃあんまりランクの高いクエストは無理そうだな」 お嬢「せっかくですし 黒龍いきません?」 まじめ「ちょっと!フルクックな私がどうやって戦えっていうのよ!」 お嬢「あなたはバリスタでも撃ってなさい・・・まぁ空気でかまいませんことよ」 まじめ「ていうか低俗なゲームとか言ってたあんたがなんで黒龍なんて行けるのよ!おとなしく水没してなさい!」 お嬢「こまけぇこたぁいいんですのよ」 ナルシ「まぁまぁまじめさん 私がサポートしますから、とりあえずガンナーででませんか?」 まじめ「・・・・わかったわよ」(熱血がよかった・・・) お嬢「・・・」(フフン♪) インテリサイド インテリ「なんだか騒がしいですねぇ・・・・(痴話喧嘩はよそでやれリア充どもが!)」 ロリ「女の嫉妬は醜いよー」 インテリ「っ!(心を読まれた!)」 ショタ「あの・・・ぼくはどうしたらいいんでしょうか?」 クール「ああ 熱血のバカが伝え忘れていたのか、まずはキャラクターを作るところから始めるんだ」 ショタ「はぁ・・・」 インテリ「(ショタは男性向きだとしても私は猥好物ですのよ!オーッホッホッホッホ!)」 ロリ「それをいうなら大好物だよ インテリちゃん♪」 インテリ「ロリ 恐ろしい子」 クール「まぁ初めてだろうからな 手伝ってやるよ」 ショタ「あ!ありがとうございます」 陰テリ「初めて!手伝い!ぐはぁっ!!」 熱血サイド 熱血「・・・おいナルシー」 ナルシ「はい?なんでしょうか」 熱血「お前なぁ・・・榴弾は!味方を!吹っ飛ばすんだよ!」 ナルシ「おぉっと これは失礼しました・・・あっとまた」 熱血「おい!乱舞当ててたのに吹っ飛ばすなよ!」 ナルシ「いやっはっは失礼失礼」 お嬢「ナルシさんやりますわね」 まじめ「え?」 お嬢「今黒龍は突進しようとしていましたのよ、即死威力の突進を」 まじめ「・・・マグレじゃないの?」 お嬢「さすがに何度も奇跡はおこらないのですわ」 まじめ&お嬢「・・・」 インテリ「いやーショタくんもHR上がったしそろそろ終わりにしましょうか」 熱血「そうだな もうナルシーに吹っ飛ばされるのはつかれた」 ベテラン「ウカムルバスはなかなか手ごわかった・・・」 ショタ「ベテランさんの装備真っ白ですね」 【つづく?】
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外伝(秋)県大会時 打順 ミート パワー 走力 守備 肩力 ポジ 投げ打ち 特殊能力 柴沢由里 C C C C C 三/外 右投げ両打ち ・地方球場の魔物・対ショタ〇・威圧感・買収作戦・貴方にもわかるように説明するわね? 夜神月 A C C B C 遊/二 右投げ左打ち ・初球◎・演技〇・対右投手〇・内野安打〇・デスノート・童貞・慢心 春日一番 B B C C C 一 右投げ右打ち ・粘り打ち+・お祭り男+・一発逆転王・サテライトレーザーの極み ダッチ C B D C B 捕 右投げ右打ち ・キャッチャー〇・ブロック〇・選球眼+・悪球打ち+ クローム D D D D D 右 右投げ左打ち ・地獄道・天界道・リベンジ モブ D D D D D 二 右投げ右打ち ・ピボットマン・送球〇 モブ D D D C C 左 右投げ右打ち ・送球〇(外野)・フェンス処理〇 モブ D D D C C 中 右投げ右打ち ・送球〇(外野)・フェンス処理〇 パライソ D E E E E 投/外 右投げ左打ち 投手 投げ 球速 スタミナ コントロール 変化球総量 特殊能力 パライソ 右 D【132】 B B 12 ・けん制〇+・呪術・忍術・気配遮断(投手)・ポ-カーフェイス 陸八魔アル 左 C【140】 C C 9 ・先制ストライク・人気者(投手)・許さんぞ陸八魔・一日一惡 モブ 右 D【130】 D D 5 パライソ【変化球】スローカーブ6 シンカー6 アンダースロー 陸八魔アル【変化球】カットボール2 スライダー2 カーブ2 スプリット3 オーバースロー モブ【変化球】ツーシーム1 カーブ1 カット3 オーバースロー 控え ミート パワー 走力 守備 肩力 ポジ 投げ打ち 特殊能力 代打モブ C C G G G 右投げ左打ち ・地方球場の魔物 陸八魔 F F F C C 投 左投げ左打ち モブ F F F F F 投 右投げ右打ち 監督:プロシュート監督 ザ・グレイトフル・デッド…彼と戦うと、なぜか息切れしやすくなる。対戦時イニング終了後ごとに相手投手はスタミナに-3減らす計算を行う。 マネージャー:カービィ 鉄壁の胃袋…どんな食べ物でも食べようとする根性。対戦相手が飲食可能なアイテム・特殊能力を発動した時に使用可能。 次の自チームの始めの打者に使用したアイテム・特殊能力の効果を付与する 特殊能力の説明 スタメン 柴沢由里 対ショタ〇…ショタが大好物。対戦投手がショタの場合打撃中補正。該当者:テイオー 威圧感…何か明らかにやばそうなオーラが投手をびびらせる。自身の打席時、相手守備にマイナス高補正付与 買収作戦…なぜかお金をため込んでいる。試合中1度のみ審判の判断が影響するもの(内野安打、四球、併殺、盗塁、本塁帰還など)を自チームに有利にする 貴方にもわかるように説明するわね?…すごいペースでまくしたてる。打撃に低補正。相手が精神妨害を行ってきた場合その回数×1の分だけ補正を得る。 夜神月 初球◎…初球に強い。1順目する前の投手に対して打撃中補正 演技〇…だます方もだます方。だまされる方もだまされる方。死球を判定表に+3する。 対右投手〇…相手投手が右投げの時、打撃に中補正 内野安打〇……打撃判定内野ゴロ時、内野安打の成功確率が+30% (発生確率に+ではない)バント時効果は半減 デスノート…試合開始前に発動できる。ダイスで選ばれた相手選手のパラメータを全て1ランク低下できる。 童貞…自身がその試合でヒットを打ってない場合、打撃にマイナス低補正 慢心…自チームが7回以降リード時、打撃にマイナス中補正。 春日一番 粘り打ち+…2ストライクになってからも強い。常に打撃に低補正+三振幅1減少 凡退時に10%の確率で、相手投手の1D3分のスタミナを削る お祭り男+…人が多い球場で試合すると盛り上がって、打撃に中補正 一発逆転王…ホームランを打てば逆転の場面時、打撃に超高補正。さらにミートが1ランク上昇 サテライトレーザーの極み…宇宙空間からデリバリーの力を借りる打撃。打撃に高補正+35以下の確率で打席結果を外野のものに変更できる。※1試合中1度のみ使用可能。 ダッチ キャッチャー〇……捕手力がある。コントロール+5、守備時に低補正 自動操作時投手スタミナ減に1イニングにつき+1補正 個別操作時投手スタミナ減に3人の打者につき+1補正 ブロック〇…タッチアップなどブロックされる判定で+10%成功補正 選球眼+…ボールの見極めがとてもうまい。判定表の四球に+5する 悪球打ち+…趣味が悪い。60%の確率で四球・死球を安打に変更。さらに、敬遠時40%の確率で打撃判定を行うことができる クローム 地獄道…イザナミだ。1回だけ打席結果を振りなおせる 天界道…標的の精神をかってに奪う術。試合中1度のみ、敵チームのなかからランダムで選んだキャラの判定表を使う リベンジ…前の打席で、打ってない場合打撃に中補正 2人以上所有・モブ能力 ピボットマン…ピボットマン…ターンがうまい。ダプルプレー判定時+40%補正 送球〇…送球がうまい。内野守備時肩を使う判定に+10% 送球〇(外野)…自身がかかわるタッチアップ判定などに+20%補正 フェンス処理〇…外野に飛んだ長打を5%の確率で、1段階下の安打にさげることができる(三塁→二塁 二塁→安打) 地方球場の魔物…地方球場に強い。地方球場で試合する場合打撃に中補正。また熱烈の値を90~からに変更する 投手 パライソ けん制〇+…ランナーがいる時低確率で、けん制死にする(5%) 呪術…謎の術を使い、走力を下げる。ランナーの走力を1ランク下げる 忍術…謎の術を使い、ストライクゾーンにボールを入れてくる。コントロールのランクの数値の1/3の数値を守備補正として入れる 気配遮断(投手)…存在感の薄さを投球に生かす。自身が3失点以内のとき守備に低補正。 ポ-カーフェイス…疲れや動揺を表に出さない。相手・味方とわず精神的補正を受けない 陸八魔アル 先制ストライク…1順目する前の打者に対して守備低補正 人気者(投手)…登板すると歓声が起こる。相手の打撃にマイナス低補正 許さんぞ陸八魔…関心を集めやすい。自信を対象とする精神補正・観客補正を2倍にして計算する(マイナス補正を含む)。 一日一惡…彼女なりの抱負。野球でこれを掲げる意味は不明。自身が登板時に三者凡退すると、次のイニングに守備に中補正を得る。 2年目(秋)県大会時 + チームデータ 打順 ミート パワー 走力 守備 肩力 ポジ 投げ打ち 特殊能力 世界一 B D D D D 右 右投げ左打ち ・気配遮断・チャンスメーカー・慢心 モブ D D D D D 遊 右投げ右打ち ・バント〇 ダッチ D C E D B 捕 右投げ右打ち ・キャッチャー〇・選球眼・悪球打ち 冴島 B A F D C 一 右投げ左打ち ・パワーヒッター・熊殺しタックル・火事場の馬鹿力 モブ D D D D D 三 右投げ右打ち ・ピボットマン クローム D D D D D 中 右投げ左打ち ・地獄道・天界道 モブ D D D D D 左 右投げ右打ち ・送球〇(外野) モブ D D D D D 二 左投げ左打ち ・ピボットマン パライソ D F F F E 投 右投げ右打ち 投手 投げ 球速 スタミナ コントロール 変化球総量 特殊能力 パライソ 右 E【125】 C B 8 ・けん制〇・呪術・忍術・ポ-カーフェイス モブ 右 D【130】 D D 4 パライソ【変化球】スローカーブ4 シンカー4 アンダースロー モブ【変化球】ツーシーム1 カーブ1 カット2 オーバースロー 控え ミート パワー 走力 守備 肩力 ポジ 投げ打ち 特殊能力 モブ F F F F F 投 右投げ右打ち 相手監督能力 プロシュート監督 ザ・グレイトフル・デッド…彼と戦うと、なぜか息切れしやすくなる。相手のステータスからランダムに1つだけ全員1ランク下げる (肩が選択された場合さらに投手能力も同様に判定)
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やる夫 本作品主人公。 商店街の福引にてアメリカ旅行を手に入れるも、ひょんなことから アメリカでマフィアの抗争に巻き込まれていく。 やらない夫 本作品第二の主人公。 サンアンドレアスにて父親が事業に失敗し放浪していたところを水銀燈に拾われメイメイファミリーの一員に。 ファミリー崩壊後は、ファミリー復興の為に奔走することとなる。 水銀燈 メイメイファミリーのボス。 かなり気紛れな性格であり、民間人のやる夫を鉄砲玉に使うなど、傲慢な性格を併せ持った人物。 しかし、心の中では罪悪感を抱いていたり、アジトの前で倒れていたやらない夫を助けるなど、なんだかんだで悪人ではない。 クマー メイメイファミリーの一員。 序盤にてやる夫を助けたりした人物。 しかし、実態は… 翠星石 サンフィエロにてスコーン屋を経営する少女 次元、べジータ メイメイファミリーの幹部 組織紹介 メイメイファミリー 水銀燈がボスを務めるマフィア。 ガチホモファミリーの奇襲攻撃で崩壊寸前まで追い込まれるものの、 やらない夫を筆頭にガチホモファミリーを追い詰めていく。 ガチホモファミリー メイメイの敵対マフィア。 膨大な人員、兵力、コネなどを有しメイメイを壊滅寸前まで追いやったマフィア。 小話:時代設定について このストーリーは、GTASAの数年前って設定になっている。 なお、GTASAの世界ではガチホモファミリーは完全崩壊、メイメイファミリーもガチホモとの戦いで減退し、細々と復興途中ということになっている。 なお、GTASAの頃にはメイメイのシマはその殆どがバゴスやパラスが漁夫の利で占領、ガチホモ本拠地のあったビルは別のマフィアが買取り、カジノとして使われている。